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ジャケット

カセンティーノのジャケットってどうなの?

カセンティーノって何ですか?  

って言われる事もたまにありますが生地の名前です。 

 

カセンティーノの生地素材感

 

この毛玉の様な生地が特徴です。  

 

別名ナッピングウールと呼ばれ、イタリアのトスカーナ地方で織られてる生地なんです。 

 

元々貴族や狩人などの方が着用していたそうで、ウールの二重構造的な感じで保温性が高いのが特徴です。

 

あと、面白いのが天然的らしいですが防水性があります。

 

急に大雨になった時に車から自宅までの短い距離を走って部屋に戻ったのですが、パンパンと水気を払うと生地の上に水玉が表面に乗っている部分もあり、水分が浸透している箇所は本当に少しでした。

 

生地の初期的な事例なのかもしれませんが、ちょっとびっくりしました。 

そして、世間の評価は2つに別れます。  

 

・毛玉だらけのジャケット  

・熊っぽくて可愛い  

 

僕はどっちも嫌です(笑)  

 

個人的にこの生地でクラッチバッグまで作らせて販売していたほど好きで、今でも冬限定で愛用しています。

 

そんなカセンティーノ生地のジャケットがこちら。 

 

カセンティーノの生地のジャケット

 

熊ですね(笑)

ってのは冗談ですが、冬にしか着れない特別な生地感がそそりませんか?  

 

この生地を使ったチェスターコートなどは、様々なブランドやセレクトショップのオ リジナルで販売もされていました。  

 

流行りだったのか最近はあまり見かける機会も減りました。  

知る人ぞ知る記事と言っても世間一般的に言えば過言では無いので、ある意味、通ぶって話をするのもアリかもしれません。  

 

ブランドは昔懐かしマックレガー。  

実はこのジャケットはクローゼット診断(断捨離)をしたお客様の不要なアイテムを、リユースショップへ売りに行った際、店内でお客様が服を見てる時にたまたま見つけたんです。 

 

マックレガー(McGREGOR)のカセンティーノジャケット

 

生地の説明から話しましたが、お客様にはサイズも合わず生地感が好きでは無いというので、仕方なく・・・仕方なくですが僕が購入しました(9割嘘です。)  

 

バックの仕様はサイドベント。  

この肉厚生地でセンターベントだったら、パンツのポケットに手を入れた時の背面のシルエットは最悪だと思います。 

 

カセンティーノジャケット袖口アップ

 

袖は購入時のままです。  

本切羽ではありません。

  

というのも袖丈がちょうど良くこれだけカジュアル路線であれば、そこまで本切羽に注力しないで良いと思ったからです。  

 

むしろ、個人的にはビジネスには使えないという判断からです。

そこでこそ、こだわって貰えば格好良いんだろうな・・・とも思いましたけど(汗)  

 

一般的にはあまり販売している所も少ないと思いますが、今季のFOX brothersにはバンチがございます。  

気になった方は是非試してみて下さい。 

 

女子ウケは本当にいいですよ~(゚㱼゚)(ナイショ)