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監修者紹介

新谷芳彦

新谷芳彦

服に興味が出たのは中学校低学年。

小学校時代は転勤族な家庭で育ち太っていた事もありいじめの日々を過ごします。

たまたま母のママさんバレーについて行った際に体育館にあったバスケットリングに、バレーボールを投げ入れて遊んでいた事もあり、中学でバスケットを始める。

新谷芳彦

友達の輪に入りたい事と女子にモテたい一心でバスケットに明け暮れる日々を過ごす中、気がつけばダイエットに成功していた事に気付きいつの間にかいじめも無くなっていた。

友人もでき、初めて学校生活の楽しさを理解でき学校に行くことが楽しみになった。

自分をどう表現するかもわからず、自分の好みを言うとまたいじめられるかもしれないと言う不安から友人が勧める音楽や漫画をひたすら追いかけ真似する日々を過ごす。

そんな中、たまたま見たミュージックステーションに出演するアーティストに影響を受け服に興味を持ちだす。

当時は芸能人の着ている服の色柄を真似して服を買ったり着ていたが、たまたま 立ち寄ったGパン屋さんのスタッフさんが親切に子供の僕に色々と教えてくれた事で古着に興味を持ちだす。

そのお兄さんに「真似して着ても大丈夫だよ。それを自分のものにできてるから君は凄いよ」と初めて他人に褒められ、ものすごく嬉しかった事は今でも鮮明に 覚えている。

同時に聴く音楽もJ-POPから洋楽にシフトし始め、海外のロックバンドがデニムに ネルシャツを着ていたのに衝撃を受けアメカジにどっぷりハマる。

高校時代

高校に上がり自分達でバンドを結成。
古着系(当時はストリート系とも呼ばれていた)・モード系・ミリタリー系・バイカー系などのファッションをBOONやメンズノンノなどの雑誌を見ながら楽しんだ。

専門学校にて経営ビジネスを学びたいと思い進学。
この時から地球はどうやってできたのか?的に何にでも興味を持ち調べる事が多くなった。

あくまでも知って満足な時なのでファッションに特別変化があった訳ではないが、安っぽい服を着ている人を見るとなぜそう見えるのか?と分析したりもした。

その流れからか素材感やデザインにはシビアになり始めたきっかけかもしれません。

社会人になるとより他人の物に興味を持つ様になる。
時計やペン、鞄、靴・・・自分が気付くくらいだから他人から自分も同じ様に見られているのでは?と思い始め、ブランドに興味を持ちだす。

仕事は営業職でしたが、ここで見た事感じた事全ての経験が今の自分のキーポイントになっている気がします。

営業中に気づいたこと

①真似したくないと思った事

  • □財布、名刺入れ、手帳、鞄などの小物が全てルイヴィトンのモノグラムだった
  • □スーツを着ているがルーズな着方でサイズが合っていない
  • □ギラギラした腕時計をしている
  • □金髪
  • □30歳以上の年齢でピアスをつけている
  • □ボロボロの鞄と靴
  • □財布がボロボロ
  • □100円ポールペン
  • □タバコ臭い
  • □髭や髪が不潔
  • □持ってるブランド品の自慢話
  • □過去の栄光を語る
  • □時間にルーズ
  • □髭剃り後が青い
  • □体臭がきつい
  • □拘りは理解できるが似合っていない
  • □年齢に合っていないファッション
  • □八切れそうなサイズ感のスーツ
  • □ロン毛(しかもホスト風)
  • □○○なんスよ〜と喋るやつ
  • □言うことはデカイがやらない
  • □自分の事をかばい過ぎて言い訳ばかりするやつ
  • □口が軽い&嘘をつく
  • □香水の臭いがキツい
  • □早口
  • □知ったかぶりをする
  • □態度はデカイが肝っ玉が小さい
  • □細かい事をいちいちチクチク言い続ける
  • □他人の事を色々な人に言いまわる(他の人には言わないでねと前置きして色々な人に話す)
  • □話のネタがほぼ悪口
  • □スーパーブランドのデカイバックルのベルト
  • □セーターが毛玉だらけ
  • □良い物持っているのに似合ってない
  • □好きな芸能人などのマルパクリファッションをドヤ顔で説明するやつ
  • □先っぽの剃り上がった靴やコッペパンみたいな丸い靴
  • □時計のベルトがボロボロ
  • □名刺入れが汚い
  • □小指の爪だけ伸ばす

②真似したいと思った事(言われて為になった言葉)

  • □悪口を言う時間も褒める言葉も同じ時間を使う
  • □ビジネス道具にお金をかけられないのはそれだけの仕事しかしていないから
  • □良い物=価格ではない(価値観は人それぞれ。値付けした人の価値観でしょ)
  • □服装は着たい服を着るだけではなく、相手に寄り添えてこそ本当のお洒落
  • □野球するのにスーツは着ないだろ。TPOで自分をどう表現できるか。
  • □合わないんじゃない、合わせろ。服も同じだろ?
  • □歴史も大事だが今は今。どうするかは自分次第。
  • □揚げ足をとるんじゃなくて良いところを探せ。頭で勝利する方が息は長い。
  • □メーカーはわからないが同じ革質でアイテムを揃える

上記は過去手帳に書きまとめていた内容を覚えている限り書き出したモノです。
この経験から、様々な失敗を繰り返し今に至ります。

今がMAXだとは全く思っていません。
服を着なくなる人生がこない限り考えるだろうし、影響も受けると思います。

どうしてもファッションには流行(トレンド)というものが付いてきます。しかし、それは自然に出てきたものではなく誰かが作り出すもの。

毎年同じ服ばかりだと洋服屋さんは破綻しますし飽きます。
それを打破するのがトレンドでもあります。

日本語でも英語でも存在するのが【 基本=BASE 】です。別の言い方をするとベーシックスタイルとでもいうのでしょう。

これこそが流行りすたりのない土台です。

パンツの幅が太い細い、コートの丈が長い短い、など様々ありますが、基本スタイルを軸にトレンドや着方を意識するだけでも見た目は全く別物です。

どれだけ太いパンツが流行っても、自分の様に限りなくワイドパンツが似合わない人も居ます。

無理に履けば似合わない・ダサいレッテルを貼られるだけ。
そこを無理してお金を出して自らダサくなる必要はあるのでしょうか?

というのが僕の答えです。

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